2016年1月17日 Kさん

このような文章を書くのはとても苦手なのですが、今回のお産にあたり、本当にいろんな方にお世話になりました。今、隣りに元気な赤ちゃんがいることに感謝の気持ちでいっぱいです。少しでもこの気持ちを残せればと思い、拙い文章ですが、書かせて頂きます。

橋本助産院を訪れたのは義姉が助産院で出産し、とても良かったとの話を聞いたことがきっかけでした。そのころは病院(クリニック)で健診を受けていたのですが、早い段階で「分娩予約をしてください」と言われ、本当にこのクリニックで産むのか決めれずにいました。日に日に予約の期限が近づく中、橋本先生の事を知り、電話をしてみるととりあえず話を聞きにおいで、との事。そして重水先生にここでのお産の話を始め、食べ物の事、運動の事、いろんな話を聞かせて頂きました。話を聞いているうちに、まだつわりでしんどい中、クリニックの期限も迫り、焦っていた毎日に何かがプツッと切れたように涙が止まらなくなりました。そのとき、この暖かい雰囲気の中での出産を決めれた気がします。

妊娠中はとても順調だったのですが、予定日が過ぎるも出産の気配すらなく後半は焦る毎日でした。予定日を一週間過ぎたところでここで産めるのはあと一週間以内…とタイムリミットが…毎日歩き、マンションの階段をひたすら降り、安産灸へ行ったりしながらも毎朝起きる毎に今朝も陣痛が来なかった…と不安な日々を過ごしていました。一日おきにモニターで赤ちゃんの心音を確認し、赤ちゃんは元気とわかりながらも、どうして出て来れないんだろう、大きくなりすぎた?何か問題がある?とばかり考えていました。そんな中、先生方にはいろんな話を聞かせて頂き、折れそうな心を支えて頂きました。結果としては41週5日、リミットまであと2日のところで産まれてきてくれました。今思うと2520gという小さな体で少しでもお腹で大きく育ち、パパが休みの日曜日というベストなタイミングを待っていたかのようでした。お産はここへ到着後、3時間程で産まれたのですが、長かったような短かったような…意識がもうろうとする中、遠く聞こえる先生方の声と体をさすったり、支えて下さる手、ずっと横にいてくれた主人を頼りに産む事が出来ました。

そして入院生活は、初めての赤ちゃんで抱き方すらわからない…でも見ているだけでかわいい♡ギャン泣きされることもあるけれど、先生方のいろんなアドバイスのおかげで、子育ても頑張っていけそうです。ずっと赤ちゃんと一緒にいることで赤ちゃんとの濃い時間を過ごす事ができました。そういえば入院してからTV見てない…と気づかないくらい世の中のニュースより赤ちゃんの新しい表情の一つ一つの方が大きなニュースの入院生活でした。このようなおだやかな時間を過ごせたのも先生方のサポートがあっての事です。大変お世話になりました。ありがとうございます。また今回妊娠~出産に関わって下さったすべての方に感謝しています。ありがとうございました。

(Kさんご主人)産後も妻、子どもともに元気なのがなにより嬉しいです。みなさん本当にありがとうございました。

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